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スーパー値の高いスーツについて 

ここ数年スーパー○○と表示して販売されているスーツをよく見かけます。かつてはセレクトショップくらいでしか扱いが無かったスーパー値が付いたスーツも、今ではそこら中で見かけるようになりました。

このスーパー○○とは、数値はスーツの生地に使用されている糸の細さを表し、例えばスーパー100の生地ならば、糸の細さは18.5ミクロン程で、1キログラムの生地を解いて伸ばすと1キロメートルになるといった具合です。一般的にはこのスーパー値が高ければ高いほど良いとされ、最近ではスーパー180のスーツも見かけるようになりました。しかし、このスーパー値が高いスーツにはメリットもあればデメリットもあります

スーパー値の高い生地を使用したスーツは生地がしなやかで、美しい光沢を備えています。しかし、意外と知られていないのですが、スーパー値が高い生地ほど糸が細い分、シワになりやすく、耐久性が低くなるというデメリットもあります。たとえばスーパー180のスーツを着用しているときに、お座敷なんかで胡坐をかくと、一発でズボンにシワがよります。また、満員電車などでもまれても上着にシワがよったりします。いわんや雨の日に着用したり使用ものなら目も当てられなくなります。

もちろんスーパー値の高いスーツは着たときの感触や見た目もとてもエレガントなものです。しかし着用すべき場所を間違えると折角のスーパー値が高い生地でできたスーツも台無しになってしまいます。スーパー値の高いスーツを購入する場合は、着用する場所やシーンも考えて購入すると失敗がありません

スーパー素材を使用したスーツ
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2008年の秋冬は久々にダブルブレステッドのスーツに注目したい 

ダブルブレステッドのスーツというと20代の若者は年寄り臭いと、40代、50代の方々はバブル期を思い起こさせるというのが一般的な意見かもしれません。しかし2008年の秋冬は久々にダブルブレステッドのスーツに注目したいと思っています。

バブル期の頃はルーズなダブルブレステッドのスーツが大流行し、その反動もあり時代遅れの象徴のように思われてしまっていますが、ジャストサイズなダブルブレステッドのスーツは流行に関係なく着用できる正統なスーツなのです。また、ダブルブレステッドのスーツは年寄りのものと思われがちですが、これまた正しいサイズで着用すれば、年齢に関係なく着こなすことができます。さらにダブルブレステッドのスーツは恰幅のいい人にしか似合わないと思われがちですが、下の写真のような細身のものを選べば細い人にだってきちんと似合います

2008年の秋冬はいつもに増して多くのショップでダブルブレステッドのスーツを見かけるようになりました。ちょっと前までは探すのに苦労したくらいのものだったのですが、これは結構な変化といえるのではないでしょうか。今年はダブルブレステッドのスーツに挑戦してみると面白いかもしれませんね。

ダブルブレステッドスーツ

2008年の秋冬はグレンチェックに注目 ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング グレンチェック ダブルブレステッドジャケット・パンツ 

2008年の秋冬はブリティッシュテイストが注目を集めているようで、その流れからグレンチェックが注目されています。グレンチェックとはスコットランドの大柄の格子柄の一種で、正式名称はグレナカート・チェックと言います。この「グレン」とはスコットランド語(ゲール語)で谷間を意味し、スコットランドのアーカートという地方の谷間(グレン)で織られたことに由来し、つけられた名称といわれています。

このグレンチェックは19世紀まではスコットランド地方のローカルな柄とみなされ、一般に着用されることはありませんでした。しかし20世紀に入り、時のファッションリーダーであった英国皇太子エドワード(後のウインザー公)がスーツに仕立て着用したことにより世に広まりました。そのとき皇太子が着用したスーツは下の写真のようなダブルブレステッドのスーツだったといわれています。

ちなみにこちらのスーツはユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングのもので、ジャケットとパンツが別売りのセットアップのスーツになります。長らく日本では敬遠されてきたダブルブレステッドのスーツですが、スリムなシルエットと高めのゴージライン(上着の上衿と下衿のつなぎ目のこと)バブル期のダブルブレステッドのスーツは一線を画した仕上がりになっています。これならば若い人でも違和感なく着用できるのではないでしょうか。グレンチェックのスーツは、2008年の秋冬には是非挑戦してみたいアイテムですね。

ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング グレンチェック ダブルブレステッドジャケット ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング グレンチェック パンツ


united arrows(ユナイテッドアローズ)に関する詳細はこちら

オーダーメイドスーツの難しさ 

最近は既製品とほとんど変わらないか、むしろ安いくらいの価格でスーツをオーダーできるところが増えています。何故そんなことが可能かというと、低価格でスーツをオーダーできるところのほとんどはメーカーで、顧客から直接注文を受けて作っているので、流通コストが大幅に削減できるためです。要はデパートなどの流通を通さないと、例えオーダーメイドでもかなり格安で顧客に提供できるのです。そういった事実がわかると、今まではデパートなどの流通業者がいかに暴利をむさぼってきたかがよくわかりますね

オーダースーツが身近になったことは大変喜ばしいことです。しかしオーダースーツは意外と注文が難しく、結果として失敗してしまうことも多いのです。それは何故か?オーダーメイドであるがゆえにデザインに自由できるため、あれやこれやとやりすぎてしまい、結果としてまとまらないスーツになってしまうことがあるのです。

例えば最近ではステッチやボタンホールの色を目立つ色合いにしたり、変わった形のボタンをつけたりと、色々な注文に応じてくれますし、それを積極的に勧めてきたりもします。しかし、これらをやりすぎると、なんだかちぐはぐなスーツになってしまい、ちょっと着ただけで飽きてしまうようなスーツになってしまうのです。

私が最近見た奇抜なオーダースーツの例としては、ステッチが赤、ボタンホールの色も赤、袖ボタンのボタンホールは赤、青、黄色順番に並べるといったものです。果たしてこの人はこのスーツを来年も着ているのだろうかと疑問に思った次第です。

いくら低価格でオーダーできるようになったとはいえ、それでも安い買い物ではありません。冷静に落ち着いて、本当に長く着ることができるスーツを注文したいものです。

 イギリス製 ビスポーク(オーダーメイド)スーツ

お手ごろ価格でスーツをもう一着欲しいときにオススメ 無印良品 ウールギャバジン ストライプ 二つボタン セットアップスーツ 

以前にスーツはシーズンごとに6着ほど用意すると長持ちもして、着回しも効くと書きましたが、なかなかそれくらいの数を用意するのは難しいものです。特にちょっとしたブランドのスーツともなると、1着7万円~10万円ほどするのでそれを6着もというと厳しいことは確かです。しかし、それでもある程度数を持っていないと同じスーツを毎日着ることになり、不衛生なのは否めません。そんなときお手ごろ価格でもう一着買うことができるのが無印良品のスーツです。

下の写真がその無印良品のスーツなのですが、なんと価格は15,750円です!これは凄いですよね~しかもこの価格で素材はウール100%をしっかりと実現しています。また、ウールでもギャバジンと呼ばれるしなやかな生地を使用しているので、これからの季節から春先まで快適に着ることができます。これで15,750円はお買い得ですね。

また、このスーツはセットアップになっており、上下を別々に購入することができます。セットアップなら、スーツを購入するときありがちな、ジャケットでサイズをあわせると、ズボンがブカブカになってしまうなどの悩みも解消してくれます。こういったところも使う人のことを考えてものづくりをする無印良品ならではの心配りですね!

無印良品 ウールギャバジン ストライプ 二つボタンジャケット チャコールグレー 無印良品 ウールギャバジン ストライプノータックパンツ チャコールグレー


無印良品に関する詳細はこちら
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