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オーダーメイドスーツの難しさ 

最近は既製品とほとんど変わらないか、むしろ安いくらいの価格でスーツをオーダーできるところが増えています。何故そんなことが可能かというと、低価格でスーツをオーダーできるところのほとんどはメーカーで、顧客から直接注文を受けて作っているので、流通コストが大幅に削減できるためです。要はデパートなどの流通を通さないと、例えオーダーメイドでもかなり格安で顧客に提供できるのです。そういった事実がわかると、今まではデパートなどの流通業者がいかに暴利をむさぼってきたかがよくわかりますね

オーダースーツが身近になったことは大変喜ばしいことです。しかしオーダースーツは意外と注文が難しく、結果として失敗してしまうことも多いのです。それは何故か?オーダーメイドであるがゆえにデザインに自由できるため、あれやこれやとやりすぎてしまい、結果としてまとまらないスーツになってしまうことがあるのです。

例えば最近ではステッチやボタンホールの色を目立つ色合いにしたり、変わった形のボタンをつけたりと、色々な注文に応じてくれますし、それを積極的に勧めてきたりもします。しかし、これらをやりすぎると、なんだかちぐはぐなスーツになってしまい、ちょっと着ただけで飽きてしまうようなスーツになってしまうのです。

私が最近見た奇抜なオーダースーツの例としては、ステッチが赤、ボタンホールの色も赤、袖ボタンのボタンホールは赤、青、黄色順番に並べるといったものです。果たしてこの人はこのスーツを来年も着ているのだろうかと疑問に思った次第です。

いくら低価格でオーダーできるようになったとはいえ、それでも安い買い物ではありません。冷静に落ち着いて、本当に長く着ることができるスーツを注文したいものです。

 イギリス製 ビスポーク(オーダーメイド)スーツ

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